5月13日(土)「自然・生命・社会の哲学」第1回 「環境保護を考える―現象学の視点から―」のご案内

弥生神社 【宗教・文化講座】

講座「自然・生命・社会の哲学」第1回

「環境保護を考える―現象学の視点から―」

*オンライン(ZOOM)・会場同時開催 *録画配信あり

◇オンライン 参加申し込み→https://ebina-yayoijinja.work/0513zoom-form
◇会場 参加申し込み→https://ebina-yayoijinja.work/0513kaijo-form

5月13日(土)14:00~16:00

講師:廣重剛史
(目白大学准教授)

著書『意味としての自然―防潮林作りから考える社会哲学―』晃洋書房(2018)
http://www.koyoshobo.co.jp/book/b352905.html

*要ご予約
上記のフォームにご記入の上、送信してください。

*受講料 会場・オンライン 1500円
*学生750円

「前回の講座では、東日本大震災後に進められている防潮堤建設と住民とボランティアの植林活動の意味を考えました。
今回は、環境保護に関するいくつかの思想について、現象学の視点から批判的に考えます。」