10月18日(日)【宗教・文化講座】 「イスラームを考える」第5回 10.7から3年、ガザが問いかけるもの

【宗教・文化講座】
「イスラームを考える」第5回10.7から3年、ガザが問いかけるもの

10月18日(日)14:00~16:00

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会場⇒https://ebina-yayoijinja.work/kaijo_islam2
オンライン⇒https://ebina-yayoijinja.work/zoom_islam2

*PEATIXからのお申し込み⇒https://yayoijinja.peatix.com/events

講師:ハディ・ハーニ(明治大学特任講師/東京ジャーミイ文書館理事)

2023年10月7日から3年が経ちました。この間、ガザでは数万人の命が失われ、街の大半が瓦礫と化しました。国際法や人道の原則は繰り返し踏みにじられ、「ルールに基づく国際秩序」への信頼も大きく揺らいでいます。ガザで起きたことは、中東の一地域の問題にとどまりません。私たちが拠って立つ世界のあり方そのものを問うものとなりました。
本講座では、まずガザの現状とこの3年間の国際情勢の変化を整理します。そのうえで、これまでの講座とは逆に、現在から歴史へと遡っていきます。なぜパレスチナはムスリムにとって特別な地なのか。苦難の中で、信仰はどのように生きられているのか。そして、10月7日を含む暴力を、イスラームの倫理はどう捉えるのか。ガザという具体的な場所を手がかりに、イスラームの歴史と思想をあらためて考えてみたいと思います。

【講師プロフィール】ハディ・ハーニ(明治大学特任講師/東京ジャーミイ文書館理事)
1992年埼玉県生まれ、日本とパレスチナのハーフ。慶應義塾大学大学院後期博士課程修了(政策・メディア)。2023年より現職。専門はパレスチナ地域研究、イスラーム地域研究。特にパレスチナにおけるナショナリズムやイスラーム政治思想の展開が主な関心。論文:「パレスチナ問題における「解決」のディスコース分析」慶應義塾大学博士論文 2021/「イスラーム法からみるパレスチナ問題」『イスラム世界』93号 2020